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「水分補給の重要性」

2018.04.27 | Category: 村田コラム

「水分補給の重要性」

暑い夏ももう目の前ですね、、、

嫌でも汗をかく季節が近づいてきています。

汗をかくと気になるのが、水分補給です。

あまり冷えたものはよくない。

一度にたくさん摂るといけない。

多くの情報が飛び交い、本質的な部分があやふやになってしまっています。

そこで、本日は水分補給において、何を飲むべきかについてのお話しです。

まず、みなさんは何を飲まれていますか??

普通であれば、お水(軟水)だと思います。

ただ、お水はミネラル分が不足しているため、少しの運動には向いていますが、スポーツ時や活発なお子さんの運動にはあまり向いていません。

また、多量の汗はミネラル分も多量に排出しているため、そこに水を流しこむと、体液のバランスが崩れ、水分を摂っていても脱水症状になってしまいます。

そこで、出番なのがスポーツ飲料です!!

ミネラル分に加え、糖分も一度に摂れる優れものです。

普段、気にかけている方は少ないと思いますが、

スポーツ飲料には大きく分けて

ハイポトニック飲料とアイソトニック飲料の2種類があります。

浸透圧による区分なのですが、

浸透圧とは、、、

ヒトの細胞内の水分が、細胞間のフィルターを通して、移動することで、体液の濃度を調整する役割です。

身近なものでは、漬け物に使う野菜の水分が抜けて、野菜がしわしわになり、漬け床の塩分が移る原理と同じです。

また、この浸透圧の調整が上手く行われなかったり、長時間続くと、運動時に手や足がつったりする原因になります。

では、スポーツ飲料の飲むタイミングと種類です。

運動中は浸透圧が体液よりも低く、体内に早く吸収されやすいハイポトニック飲料(アミノバイタル、スーパーH2O)

運動前、運動後は発汗が多くなるため、水分補給を優先し、体液と同じ濃度のアイソトニック飲料(ポカリスエット、アクエリアス)を飲むと良いですね。

みなさん、水分をがぶ飲みして、お腹がちゃぷちゃぷになったことはありますよね??

それには、浸透圧が関係しており、糖質の濃度が高いほど、胃での滞留時間が長くなってしまいます。

そのために起こってしまうので、その時はアイソトニック飲料をがぶ飲みしたんだな、と思って頂ければいいでしょう。

少し、省略しつつ、浸透圧のところは駆け足になってしまいましたが、

上手く理解できたでしょうか??

お子さんのスポーツ時や、ご自身の運動の際にぜひ取り入れみて下さい!

「えっ?!運動前は入念なストレッチじゃないの?? 〜意外と知らないストレッチの穴〜」

2018.04.19 | Category: 村田コラム

「お前ら運動前にはしっかりストレッチで体を伸ばせよ!!」

と運動前に、監督に厳しく言われたことはありませんか??

学生時代にスポーツに取り組んだ方なら、誰しも経験したことだと思います。

元々ストレッチには、身体の柔軟性を向上させるだけではなく、怪我の予防、パフォーマンス向上にも効果があります。

筋肉自体が硬いと、関節周りや腱を過度に引っ張ってしまい、関節を痛めやすくなることや、スポーツを行う上でのパフォーマンスが下がるなどがあります。

また、これまでは運動前には丁寧なストレッチで怪我を予防することが定説でした。

しかし、ここ最近そうではないということが分かりました。

ストレッチと言っても大きく分けて、

1、静的ストレッチ(static stretch)

2、動的ストレッチ(dynamic stretch)

の2種類があります。

みなさんが想像する、言わゆる丁寧に30秒〜1分かけてある部分を伸ばす「静的ストレッチ」は、運動前に行うとパフォーマンスが下がると言うものです。

えっ?!

運動前にはストレッチじゃないの??(゚Д゚)

と思われた方、

本来、

静的ストレッチには、遅発性筋肉痛=筋肉痛を和らげる、軽くする効果が期待され、

動的ストレッチには、トレーニング効果の向上や、怪我の予防と言った効果が期待されます。

しかし、静的ストレッチを運動前に行ってしまうと、筋肉を含む身体がリラックスモードに入ってしまい、スポーツに必要な瞬発的な力発揮を上手く行えないということが分かりました。

つまり、

運動前は、身体を動かしながら関節をダイナミックに動かす、動的ストレッチ。

運動後は、筋肉痛軽減効果が期待される、

静的ストレッチというわけです。

運動前にストレッチを行うことが間違いというわけではなく、

単に、運動前に行うストレッチの種類が重要だということですね(^^)

近年、それぞれのスポーツに関してのトレーニングメニューの検討や、リカバリー(回復方法)についての検討は数多くなされていますが、

運動前と運動後のストレッチに関して、綿密に計画されている監督及びコーチは多くありません。

お子さんがされているスポーツにおいて、パフォーマンス向上、さらなる成長を目指すために、ぜひ取り入れてみて下さいね(^^)

社会人の皆様も、お子さんの遊びに付き合う際は、ぜひ取り入れてみて下さい